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株式会社ワン&オンリーキャスティング様 のかんたん会社メールの導入事例。飲食系に特化した人材ビジネスを手掛ける株式会社ワン&オンリーキャスティングは、ソフトバンクの「かんたん会社メール」を活用している。「外でもメールを見られることが重要」という同社の事業の中で、「かんたん会社メール」がどのように活用され効果を発揮しているのか、具体的に聞いてみた。
人材ビジネスも鮮度が重要。携帯電話でのメールチェックで機会を逃さない
株式会社ワン&オンリーキャスティングの業務を支える「かんたん会社メール」
株式会社ワン&オンリーキャスティング(以下、OOC)のビジネスは「フードビジネス専門人材サービス」だ。飲食店向けの人材派遣・人材紹介・紹介予定派遣を手掛けている。
設立は2008年6月と、まだ若い会社だが、もともと大手人材サービス会社でフードビジネス分野を手掛けていたスタッフが中心となって立ち上げられた経緯があり、当初から豊富なノウハウを持って事業を展開している点が大きな強みだ。また、首都圏に30あまりの店舗を持つ飲食店経営会社が株主に名を連ねており、その会社に対する人材サービスも担っている上に、離職率が比較的高い業界ということもあって人材の回転は早く、着実に顧客や登録スタッフを増やし、業績を伸ばしつつある。
OOC執行役員 事業本部長の嶋村譲氏は、「業界に特化していることで、経験者を高い割合で集めることができます。おおむね登録スタッフの90%以上が経験者。また、求人広告を出す際にも、業界に特化した媒体を選んで展開することができ、効率的です」と、飲食業界にフォーカスしていることのメリットを説明する。
同社には、「新店パッケージ」という特徴的なサービスがある。新規開店する飲食店向けに、ホールスタッフや厨房スタッフから、マネージャーや店長に至るまで、必要なスタッフを網羅できるワンストップのサービスだ。店舗側の課題に即した「ソリューション」といったところだろう。
「新規開店時、特に地方から東京へ進出してくる店などでは、人材確保が大きな問題になります。1店舗分の人材を一通り確保しようとすれば、面接などのために1カ月近くの時間がかかってしまいます。東京に何の足掛かりもない場合には、その間の滞在費だけでも大変なコストです。そこで、我々が店に代わって上から下までの人材をまるごと確保しようと考えたのです。もちろん、当社の登録スタッフには多彩な人材が網羅されています」(嶋村氏)
※本記事・写真等はITmedia プロフェッショナル モバイル編集部制作によるものです。